もっと器が好きになりました

もっと器が好きになりました

『粋な古伊万里』江戸好みのうつわデザイン・・・八王子夢美術館にて。

やきものについて詳しい訳ではないけれど、見て歩くのが好き。でも、もう少し詳しくなったら、もっと好きになるかも。そんな気持ちで観に行きました。

知識なくても楽しめた。

伊万里というと、金蘭豪華なイメージしかなかったのですが、今回の展示で、江戸の町人文化に溶け込んだものだったことがわかりました。

江戸幕府が開かれた17世紀初頭に備前国有田で日本で初めての磁器ができたとのこと。伊万里の港から運び出されたことから伊万里焼きと言われるようになったんですね。

やっぱ、初期は超高級品だったみたい。

ほんと豪華でため息モノ。

17世紀中頃から18世紀前期の頃に輸出用に作られていた豪華なものよりもうちょっと後の19世紀頃に作られたシックなものの方が好みでした。

特に、瑠璃色の釉薬を使ったものにはうっとり。

ただたんに、綺麗とか可愛いとかではなくて、

幸せを願う気持ちを、お花や動物、風景、文字などで描いてあって、

深い意味が込められていることを知りました。

やきもの、面白い。

 

 

そんなにお高い器は持っていないけど、

旅行に行ったときに買った思い出の器を大切に使っています。

使うたびに、

「ああ、あの時買ったんだな」

「あの日は楽しかったな」

「あれからもう何年立つんだろうな」

な〜んて思っています。

…なんかいい感じ。